だいぶ更新が怠ってマスガ…
立川学生ハーフ@立川昭和記念公園と周辺コース
今年はユニバもあるのでその選考会も兼ねて
雨と強風でいまひとつのコンディションでした
2.5km地点

高嶺(法政)、永井(日体大)らが先頭
5km地点

高嶺、柳沼(法政)、中央学院勢が集団の前方に。15分弱で通過。
15km地点

豊田(神奈川)がやや抜け出し、加藤(早稲田)が差なく追う
続いて、篠藤(中央学院) 芥川(拓殖) 松本(明治) 堺(駒澤)
45:30前後で通過
ゴール直後

1:03:50で優勝した豊田と、2位の加藤

堺(太ももすごい)

11位でゴールし号泣する、神奈川の次期エース森本


単純に振り返るとこんな感じなわけですが。予選会もそうだけど、立川のハーフは実に観戦に向いてない。スタート・2.5km地点・5km地点・15km地点・ゴール、と推移していくのがおそらくベストなんですが、それでも5ヶ所。しかも、スタートと2.5kmは団子すぎてよく分からない。これだとどこでレースが動いたか分からないし、肝心の10km通過が…
今回は観戦ポイントが少ないにもかかわらず、なぜか写真熱が微妙に発動し、写真撮ってんのか見てんのかどっちつかずな感じにorz通過タイムもよく見てなかった↓↓なんていうか、記録に表れない部分を見てこないとあまり意味がないわけで。気候や通過タイム、レース展開など。同じ記録でも、どういう走りでその結果になったのかでだいぶ違うわけで。途中で抜け出して逃げ切ったのか、ラストで競り勝ったのか。記録が悪かったのは、最初からダメポだったのか、記録を狙って途中で力尽きたのかなど。レース中のちょっとした仕草でも、調子の良し悪しが分かったりしますしね。記録狙いなのか、調整の一環なのか、大学がそのレースをどんな位置づけで望んでいるのかも分かったりしますしね( −_−)


次は1ヶ月後からトラックですね、そこからはしっかり



終わった後は、はっせさんと立川観戦の友と3人で6000円の昼食
はっせさんごちそうさまでした(´Д`)
ほんで馬場に戻り、海斗、0024、こふねんとわたみんちへ
高2から大2までいい感じに揃ってました
今更ながら0024おめでとう( ´ー`)
16人中13人現役ってすげ