始まりましたね、オリンピック( ´∀`)
てわけで、

PSPのワンセグチューナーの買ってきました。
これで合宿中も放浪の旅中もバッチリ( ゚∀゚)
でも標高2000mの山だと電波届かないか…orz


いきなり谷亮子が散りましたね。
テレビつけたらちょうど準決勝だったんですが、極めてあっさりと負けてしまいました。
こんな簡単に終わってしまうのかっていう。
83回箱根駅伝、5連覇確実と言われていた駒沢大学が5位に沈んだときの
大八木監督の「負けるときはこんなもんだ」という言葉が思い出されます。
「勝ち」の中にいるときは、負けることを想像しないし、常に今までの勝ちをイメージしながらトレーニングしてるハズ。外野も、今までの「勝ってきた姿」を投影しながら見てる。だから、負けるときはもの凄くあっさり負けたように感じると思う。基本的に一発勝負だし、トップレベルの選手たちに実力的な大差はない。ほんの些細なことで勝負が決まる。だからこそ、些細なこと全てに於いて、万難を排して、自分に少しの負も飛んでこないような実力が必要なのだと思う。連覇を続けていくには。


外から見てると、常勝軍団は実に容易く勝っているように思えるけど
連覇を続けていくのは