微妙なエントリーシート

どーも。
とりあいず今のところ25社程目をつけてて


受かったら嬉しいのが15社
その中でも特に嬉しいのが12社
第一志望群には入らないけど、まぁまぁってのが4社
受かっても全然行きたくないのが2社
何となくストックしてるけどよく分かってないのが4社
ES出した(完成した)とこが9社


こんなところでしょうか。
絞り込みが全然足りませんな(´д`)


どこもそこそこ難関っぽいんですが、
最初からバッサリやられそうな超難関どこは無いので
ESは全通過が目標(`・ω・´)

で、さっき記念すべき10社目が書き終わりました。
5本の指に入る志望度のとこなので、どなたか添削を…↓
もちろん、自演と誇張はたっぷり含まれておりますので御了承を。



◆当社へのシボードーキをお書きください。(全角400字以内)

「〜タイトル考え中〜」為です。
大学時代に、ランニングアドバイザーや大会運営ボランティア、フルマラソンでの伴走等、様々なサポート活動を行ってきました。その中で、「人に喜ばれること」や「人にプラスの影響を与えること」は自分が頑張れる何よりも大きな原動力になると感じてきました。それ故、お客様の「よく生きる」ことを支援している貴社なら、自分の強みを活かせると思い興味を持ちました。
また、
1-継続型のビジネスで、お客様の人生をずっとサポートし続けられる。
2-出産や子育て、趣味といった、「喜び」が溢れる分野に事業展開をしている。
そんな貴社の特徴に魅力を感じます。
さらに、「学び」とは、その人の生き方や価値観など人間形成に大きく関わるものであり、教育に携わることは人生のサポート活動と言えます。そこに大きなやりがいを感じた為です。


ランニングアドバイザー→足バイトのこと
大会運営ボランティア→2回くらいやった
伴走→河口湖で浅川の、あとバイトで皇居ランを
強みが 頑張れる って微妙かな… 


◆(今までにモットもガンバッタった経験の中で)自ら考えコードーし、周囲とキョードーした経験についてお書きください。(全角600字以内)

陸上競技同好会の長距離キャプテンとして、春夏2度の合宿を主催しました。その中で、自分一人で出来ることは決して多くはなく、多くの人と協働してこそ、より良いものが作り上げられると感じました。
100人規模の合宿運営の仕事は非常に多岐にわたります。旅行代理店との打合わせや交通手段の管理、様々な志向の会員が満足できる練習メニューの作成、より快適な合宿を送る為の合宿環境の整備等。
春合宿では、そういったハード面を整えることで精一杯で、主催者として合宿を盛り上げるといったソフト面を充実させることが出来ませんでした。全ての仕事に自分が関与し、抱え込んだことでの余裕の無さが原因でした。
失敗を踏まえ、夏合宿では3人の副主催と共に運営しました。また、手伝いレベルではなく、各々に会計や送迎等の責任ある仕事を丸々任せました。そうすることで、主催のやりがいである「組織に貢献する喜び」や「人の為に動く楽しさ」を感じ、より精力的に動いてくれると考えた為です。仕事を割り振ったことで自分自身に余裕ができ、課題のソフト面の充実を図ることができました。また、「皆で合宿を作ろう」という意識でいたからこそ、他にも多くの人が協力してくれました。
「一人でこなそう」と思っていた春には気付かなかった、支えてくれる人の大切さ。それを感じることができました。この経験を活かし、貴社の企業理念である「よく生きる」を、多くの関係者と協力し「よりよく生きる」にしていきたいと思います。


当社でやりたいこと〜の欄がないから、
「よりよく生きる」為に○○したいってのを考えていかないと。
→ソフト面って何ですか?
って間違いなく聞かれるよね。表彰とかの話を中心に。



◆ご自身のケーケンを踏まえて、あなたが考える「セーコー」と「シッパイ」の違いをご記入ください。(全角600字以内)

周りから認められる「結果」を出すことが「成功」であり、いくら努力しても「結果」が出せなければ「失敗」だと考えます。
箱根駅伝の放送に関するアルバイトをしていました。選手情報役として、4年間で100試合以上の陸上大会を観戦し、選手や関係者に話を伺う機会も多くありました。その中で最も強く感じたのは、選手達の「結果」への執着心です。毎日30kmを超すハードな練習を始め、駅伝に向けて日々の努力は凄まじいものです。しかし、本番で「結果」が悪い場合に、今までの努力を振り返り「俺は頑張った」などと思う選手は一人もいませんでした。
また、放送に使用する資料作成や駅伝ブログを更新する仕事では、放送に有益な資料、読者が面白いと感じてくれるブログを書かないと、全く意味がありません。そのポイントが外れていれば、どれ程時間を掛けたところで自己満足で終わってしまいます。
それは、何をやるにしても、自分だけで完結するものは殆どなく、全ての活動は周りに影響を与えるものだからだと思います。駅伝では自分の走りがチームの成績に繋がります。仕事では、自分の働きがプロジェクトの良し悪し、如いては会社の利益に繋がります。自分の基準ではなく、周りから認められる「結果」を出すことが「成功」だと感じました。
よって、自分が周りにどうプラスの影響を与えられるかを常に意識し、行動していくことが、「成功」への鍵だと感じています。


4年間で100試合も絶対行ってないけど。
箱根バイトを通して感じた仕事とは〜的な話をするつもり。


こんな感じで、どうでしょう。




web式だったらすぐ直せるけど、紙式のでやらかすと死にたくなるミス↓


〜と思います。
   ↓
〜と思いまふ。


〜と考えました。
   ↓
〜と考えますた。


さて、今週はだいぶハードな1週間にしなきゃいけない予感